テクノロジーで輝く毎日に。

私たちは、テクノロジーを生業とするエンジニア、テクノロジーに興味がある社会人・学生が、生き生きと働くことができる環境づくりを進めます。

 

なぜエンジニアなのか。

最近でこそ「エンジニア」という言葉は一般的になってきていますが、エンジニア業界は歴史としてもまだ浅く、エンジニアに適した働き方や環境整備は十分に整っている状態ではありません。また昔から存在する営業職や事務職などと比較しても、その仕事内容を理解している人は多くはないでしょう。
WITYでは、エンジニアのコミュニティ支援をする他、 「エンジニアリング」の仕事内容や魅力を啓蒙することで、 エンジニアとして働く選択肢を広げることを 目的としています。 また、次世代に向けた日本のIT人材の教育および知識向上につなげます。

 

なぜ女性なのか。

2007年、新卒で入社した会社は人数でこそ4000人いるそこそこ大きな会社ではありましたが、設立は10数年程度でいわゆる「メガベンチャー」でした。入社当初は毎日終電まで働き、土日出勤も当たり前。そんな環境だったので、新卒3年程度で退職をしていく社員が多く、出産してフロント業務として現場復帰をしている女性はほぼ皆無でした。

しかしわたしが退職するときには(社員数は入社当初とほぼ横ばいでしたが)女性の産休取得者が年間100人を超えていました。もちろん会社の事情や時代の流れとして、急ピッチで制度整備が進められたということも大いにあるでしょう。一方で当時入社2年目だった同期が産休を取得し、時短でフロントに復帰したことが会社に大きく影響を与えていたことも事実であると感じています。実際に復帰した彼女がいたからこそ、周囲の理解促進や、時短用KPI、リモート作業用のシステムの整備などが進んでいったことは明らかです。

わたしは、仕事内容こそ違えど、きっとエンジニア業界でも同様のことを行うことができると思っています。ただ前段で話をした通り仕事内容を理解することのハードルも低くないため、そもそもエンジニアになろうとする女性が少なく、エンジニアになったとしても結婚を機に退職してしまったり、出産後エンジニアとしての復帰をあきらめてしまったり、ということが起きてると考えています。
WITYでは女性エンジニアとして活躍している方々が、より長期的にエンジニアという仕事を楽しめるよう、情報発信や会社を超えたつながりの場をオンライン・オフラインで設けていきます。

 

できること、やりたいことは山積みです。女性に限らず、活動に賛同してくださる方々が少しでも増えて、一緒に活動を広めていければと考えています。

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